会社理念
時代をともに高度化するニーズに常に応えながら、機能開発と価値創造に挑戦し、 お客様本位のものづくりを貫き、社会へ貢献します。」
会社理念
時代をともに高度化するニーズに常に応えながら、機能開発と価値創造に挑戦し、
お客様本位のものづくりを貫き、社会へ貢献します。」
代表メッセージ
MESSAGE
オタカは
工業用ゴムロールのパイオニアとして
産業界の未来を支え続けます。
これからも、ゴムという素材の可能性を追求しながら、 たゆまぬ技術開発と品質向上に努め「世界のものづくり」に貢献する製品をつくり続けてまいります。
代表メッセージ
MESSAGE
オタカは
工業用ゴムロールのパイオニアとして
産業界の未来を支え続けます。
多様な産業分野の製造現場を支え 続けてきました。
これからも、ゴムという素材の可能性を追求しながらたゆまぬ技術開発と品質向上に努め、
「世界のものづくり」に貢献する製品をつくり続けてまいります。
代表取締役社長 氏野 孝二
会社概要
OVERVIEW
名 称: | 尾高ゴム工業株式会社 | ||||||||||||||||||
本 社: | 〒640-0413 和歌山県紀の川市貴志川町神戸77-3
| ||||||||||||||||||
(貴志川工場): | 〒640-0421 和歌山県紀の川市貴志川町北168番-5 (本社に隣接)
| ||||||||||||||||||
事業内容: | 工業用ゴムロール・ゴム製品製造販売 一般建設業、防水工事業ならびに 機械器具設置工事業 [和歌山県知事許可(般-57)第8157号] | ||||||||||||||||||
創 業: | 1924年(大正13年)5月 | ||||||||||||||||||
設 立: | 1944年(昭和19年)2月24日 | ||||||||||||||||||
資本金: | 50,000,000円 | ||||||||||||||||||
敷地面積: | 約6,600坪 | ||||||||||||||||||
役 員: |
| ||||||||||||||||||
取引銀行: | 三菱東京UFJ銀行 和歌山支店 三井住友銀行 和歌山支店 商工中金 和歌山支店 紀陽銀行 東和歌山支店 | ||||||||||||||||||
ISO 9001: | JQA-QMA12127 |
沿革
HISTORY
尾髙ゴム工業所創業染色加工用ゴムロール製造開始
■1926(大正15年)
捺染用ゴム太鼓(国産1号)完成
■1944(昭和19年)
会社設立 尾高丈之助社長就任 資本金100万円
■1945(昭和20年)
戦災により全社消失
■1946(昭和21年)
和歌山市中之島に工場再建
■1954(昭和29年)
合成ゴムロール生産開始
■1960(昭和35年)
尾高正務社長就任 資本金400万円に増資
■1964(昭和39年)
尾高康彦社長就任
■1965(昭和40年)
ウレタンゴム製品及びスクリーン捺染用スキージーラバー生産開始
■1968(昭和43年)
資本金600万円に増資
■1970(昭和45年)
ゴムロール並びにウレタンゴム用設備拡張工事完成
■1974(昭和49年)
資本金1,000万円に増資 鋼板用ゴムロールの生産本格化
■1975(昭和50年)
コンベヤ関連製品の生産開始
■1983(昭和58年)
南村桂太郎社長就任「ハイクラッチ#460」が、
毛織物整理ロールとして高評価を受ける。
■1986(昭和61年)
工場内外の環境整備完成 粘着ゴム「タッキー」発売
■1987(昭和62年)
「ハイクラッチ#960」が鋼板製造用ロールとして、
金属工業各社に需要拡大
■1989(平成元年)
新素材「ミネカ」を織物カレンダー及び金属高温処理用に開発
■1991(平成3年)
第2工場増設 生産方式の改革進む
■1993(平成5年)
粘着除塵装置「タッキークリーナー」発売
■1998(平成10年)
東山邦裕社長就任
■2000(平成12年)
東洋ゴム工業(株)のロール事業継承
■2003(平成15年)
横浜ゴム(株)のロール事業継承第3工場増設、
生産方式改革(カレンダー成型式) ■2004(平成16年)
事務所新設(80周年事業)
■2005(平成17年)
IT工場増設
■2007(平成19年)
第2工場、第3工場を貴志川工場に移転統合、
PT. KSO PRIMA ROLL JI.( インドネシア)への投資・提携
■2009(平成21年)
経済産業省 中小企業庁「元気なモノ作り中小企業300社」に、
選定される。ウレタンソリッドタイヤ事業開始・工場増設
■2014(平成26年)
本社、本社工場を貴志川に移転・統合
■2016(平成28年)
資本金5,000万円に増資
■2017(平成29年)
経済産業省より「未来地域牽引企業」に選定される。
■2018(平成30年)
氏野孝二社長就任
会社概要
OVERVIEW
名 称: | 尾高ゴム工業株式会社 | ||||||||||||||||||
本 社: | 〒640-0413 和歌山県紀の川市貴志川町神戸77-3
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(貴志川工場): | 〒640-0421 和歌山県紀の川市貴志川町北168番-5 (本社に隣接)
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事業内容: | 工業用ゴムロール・ゴム製品製造販売 一般建設業、防水工事業ならびに 機械器具設置工事業 [和歌山県知事許可(般-57)第8157号] | ||||||||||||||||||
創 業: | 1924年(大正13年)5月 | ||||||||||||||||||
設 立: | 1944年(昭和19年)2月24日 | ||||||||||||||||||
資本金: | 50,000,000円 | ||||||||||||||||||
敷地面積: | 約6,600坪 | ||||||||||||||||||
役 員: |
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取引銀行: | 三菱東京UFJ銀行 和歌山支店 三井住友銀行 和歌山支店 商工中金 和歌山支店 紀陽銀行 東和歌山支店 | ||||||||||||||||||
ISO 9001: | JQA-QMA12127 |
沿革
HISTORY
1924(大正13年): 尾髙ゴム工業所創業染色加工用ゴムロール製造開始
1926(大正15年): 捺染用ゴム太鼓(国産1号)完成
1944(昭和19年): 会社設立 尾高丈之助社長就任 資本金100万円
1945(昭和20年): 戦災により全社消失
1946(昭和21年): 和歌山市中之島に工場再建
1954(昭和29年): 合成ゴムロール生産開始
1960(昭和35年): 尾高正務社長就任 資本金400万円に増資
1964(昭和39年): 尾高康彦社長就任
1965(昭和40年): ウレタンゴム製品及びスクリーン捺染用スキージーラバー生産開始
1968(昭和43年): 資本金600万円に増資
1970(昭和45年): ゴムロール並びにウレタンゴム用設備拡張工事完成
1974(昭和49年): 資本金1,000万円に増資 鋼板用ゴムロールの生産本格化
1975(昭和50年): コンベヤ関連製品の生産開始
1983(昭和58年): 南村桂太郎社長就任「ハイクラッチ#460」が、
毛織物整理ロールとして高評価を受ける。
1986(昭和61年): 工場内外の環境整備完成 粘着ゴム「タッキー」発売
1987(昭和62年):「ハイクラッチ#960」が鋼板製造用ロールとして金属工業各社に需要拡大
1989(平成元年): 新素材「ミネカ」を織物カレンダー及び金属高温処理用に開発
1991(平成3年): 第2工場増設 生産方式の改革進む
1993(平成5年): 粘着除塵装置「タッキークリーナー」発売
1998(平成10年): 東山邦裕社長就任
2000(平成12年): 東洋ゴム工業(株)のロール事業継承
2003(平成15年): 横浜ゴム(株)のロール事業継承第3工場増設
生産方式改革(カレンダー成型式)
2004(平成16年): 事務所新設(80周年事業)
2005(平成17年): IT工場増設
2007(平成19年): 第2工場、第3工場を貴志川工場に
移転統合PT. KSO PRIMA ROLL JI.( インドネシア)への投資・提携
2009(平成21年): 経済産業省 中小企業庁「元気なモノ作り中小企業300社」に選定される。
ウレタンソリッドタイヤ事業開始・工場増設
2014(平成26年): 本社、本社工場を貴志川に移転・統合
2016(平成28年): 資本金5,000万円に増資
2017(平成29年): 経済産業省より「未来地域牽引企業」に選定される。
2018(平成30年): 氏野孝二社長就任
2021(令和 3年):「1社1元気」タフエース+ハードクラッチ 登録(和歌山県)
2021(令和 3年):新温水加硫缶 設置
2023(令和 5年):会長 東山邦裕 旭日単光章を受章
2024(令和 6年):創業100周年
事業所案内
company introduction
本社
住所:和歌山県紀の川市貴志川町神戸77-3
TEL:0736-64-0002(代表)
FAX:0736-64-0003
■案内
和歌山電鉄貴志川線 貴志駅より2.3km
JR和歌山線 船戸駅より 5.6km
阪和自動車道 和歌山インターより 東14.6km
レイアウト
事業所案内
company introduction
本社
住所:和歌山県紀の川市貴志川町神戸77-3
TEL:0736-64-0002(代表)
FAX:0736-64-0003
■案内
和歌山電鉄貴志川線 貴志駅より2.3km
JR和歌山線 船戸駅より 5.6km
阪和自動車道 和歌山インターより 東14.6km